2008年08月25日 20:04
VTR250はシート下の積載スペースがほとんどありませんので(車載工具と自賠責保険証の格納スペースしかありません),バッグやネット等を使わないと何も物をつむことができません.タンクバッグとネットを追加するのが最もお手軽に積載能力を向上させる方法だと思います.更に積載量を上げるとすると,リアボックスを付けるという手があります.VTR250の場合,純正のリアボックス・キャリアはありませんので,サードパーティ製に頼ることになり,Ventura のキャリアとGIVIのリアボックスが定番とのことです.
リアボックスは取り付けるとブレーキランプが後ろから見難くなります.普通乗用車の場合は特に問題ありませんが,トラックなど運転席が高い車だと結構見難くなります.そこで,リアトップボックスには連動ブレーキランプ付きのものを選択するのがお勧めです.ブレーキランプの信号線は車載工具を入れてあるスペース辺りから取れば良いのかなと思います.ブレーキランプは単体の部品になっていますので,ブレーキランプ側の配線から分岐するのが良いでしょう.ブレーキハンドル/ペダル側の配線は他の配線と束ねてある上,タンク下を通っているため,完全に元の状態に戻すのが大変そうなので.
今回,出雲大社の御本殿特別拝観に行くにあたって,積載した物は以下の通りです.
- 一眼レフカメラ(Canon EOS Kiss Digital X)
- 広角ズームレンズ(Sigma 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM)
- 標準ズームレンズ(Tamron 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO)
- 小型三脚(Manfrotto DIGI TRIPOD #715SHB)
- GPS(Garmin GPSMAP 60CSx)
- 二泊三日分の着替え(バイクツーリングなので長袖Tシャツは多めに)
- 特別拝観用の衿付きシャツ
- 交換用単3乾電池4本
- タオル2本
- ペットボトルなど
GIVI リアトップボックスには何とかこれだけのものが積載できます.形が変わるものであれば,もう少し詰め込めるかもしれません.この他にタンクバッグに
- ディスクロック
- レインスーツ
- ツーリングマップル東海・北陸版
- ツーリングマップル中国・四国版
- まっぷる 山陰
- 他
を持っていきました.だいたいこれだけあれば,ホテル泊まりのツーリングでは困ることはなさそうです.

今回はホテル泊でしたが,テント泊ですと更に
- フライ
- テント
- シート
- ロープ・ペグ
- ハンマー
- 寝袋
- マット
- バーナー
- 燃料ボトル(ガス or ガソリン or アルコール)
が必要になります.これだけ追加になりますと追加でバックパックが必要になると思われます(あるいは,更にリアバッグの追加が必要そうです).実際にリアボックスに詰めてみましたが,これらだけで埋まってしまいました.更に,旅先で登山をしようとなるとストックが要りますね.ストックはある程度長さがあるので,これをどう格納するか,考えるだけでも大変そうです.






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