2008年01月29日 19:06
ストームクッカーUL/HA は,以下のようにまとめて収納することができます.ここではストラップでまとめてスタッフサック(別売り)に詰めています.

内訳はこのようになります.左上から台座とフライパン等の取っ手とマルチディスク,真ん中上がnon-stick加工済のフライパン,右上がアルコールバーナーと火力調整用のふたになります.右下が風防で,左下と真ん中下がソースパンです.ただし,左上のマルチディスク(円形でプラスチック素材の板)は別売りのものを購入して追加しています.台座と風防,ソースパンはHA加工されています.フライパン用の取っ手はアルミ無垢です.

これを組み立てるとこんな感じになります.フライパンを使う場合にはゴトクとなる3カ所の金具を上にして,フライパンを乗せます.
準備ができた所でアルコールバーナーに,燃料アルコールを補充して設置して着火します.写真にははっきりとは写りませんが,青みがかった割と大きな炎が出ています.まったく目に見えないといったことはないので(晴天の野外などもっと明るい場所だともっと見えにくいでしょうから,気をつける必要があるかもしれません),着火しているかどうか分からないということはありません.

それでは,火力調整ふたを付けない火力全開の状態で,500ccの水道水を沸かしてみます.水温摂氏8度,室温摂氏18度の状態です.
2分30秒後
表面が湯気が出てきました.水に溶け込んでいる空気がソースパンの底に気泡となっています.

4分00秒後
ソースパンの底の気泡が水面に浮き出してきました.

5分30秒後
大量の湯気が出てきました.表面に浮き出してくる気泡の数も多くなってきています.

7分00秒後
沸騰し始めました.

8分30秒後
完全に沸騰した状態です.

今回はアルコールバーナーの1/2より少し下の所までアルコールを入れて火力全開の状態で実験をしましたが,アルコールは約15分以上もちました.これならアルコール8分目程度でも30分以上は期待できそうです.実際は火力全開の状態で使い続けるということもないでしょうから,もっと長い時間使えると思います.
消化は火力調整ふたを閉めた状態で,アルコールバーナーにかぶせます.するとすぐに火が消えます.ふたの開いている量で火力調整も可能です(ただし,火力調整ふたをつけたままで,ふたの開いている量を変更するのは難しいです.ふたの開け閉めはかなり固めですので).
アルコールバーナーに(火力調整ふたではなく本当の)ふたをすると,残ったアルコールをそのまま持ち歩けます.アルコールが漏れるという話もWeb上では目にしますが,試してみた限りでは大丈夫でした.ふたについているゴムパッキンが劣化しないように気をつければ(アルコールバーナーが熱いままでふたをすると短期間で劣化しそうです)大丈夫なようです.
ストームクッカー UL/HA Lサイズ
スタッフサック
マルチディスク18cm

内訳はこのようになります.左上から台座とフライパン等の取っ手とマルチディスク,真ん中上がnon-stick加工済のフライパン,右上がアルコールバーナーと火力調整用のふたになります.右下が風防で,左下と真ん中下がソースパンです.ただし,左上のマルチディスク(円形でプラスチック素材の板)は別売りのものを購入して追加しています.台座と風防,ソースパンはHA加工されています.フライパン用の取っ手はアルミ無垢です.

これを組み立てるとこんな感じになります.フライパンを使う場合にはゴトクとなる3カ所の金具を上にして,フライパンを乗せます.
準備ができた所でアルコールバーナーに,燃料アルコールを補充して設置して着火します.写真にははっきりとは写りませんが,青みがかった割と大きな炎が出ています.まったく目に見えないといったことはないので(晴天の野外などもっと明るい場所だともっと見えにくいでしょうから,気をつける必要があるかもしれません),着火しているかどうか分からないということはありません.

それでは,火力調整ふたを付けない火力全開の状態で,500ccの水道水を沸かしてみます.水温摂氏8度,室温摂氏18度の状態です.
2分30秒後
表面が湯気が出てきました.水に溶け込んでいる空気がソースパンの底に気泡となっています.

4分00秒後
ソースパンの底の気泡が水面に浮き出してきました.

5分30秒後
大量の湯気が出てきました.表面に浮き出してくる気泡の数も多くなってきています.

7分00秒後
沸騰し始めました.

8分30秒後
完全に沸騰した状態です.

今回はアルコールバーナーの1/2より少し下の所までアルコールを入れて火力全開の状態で実験をしましたが,アルコールは約15分以上もちました.これならアルコール8分目程度でも30分以上は期待できそうです.実際は火力全開の状態で使い続けるということもないでしょうから,もっと長い時間使えると思います.
消化は火力調整ふたを閉めた状態で,アルコールバーナーにかぶせます.するとすぐに火が消えます.ふたの開いている量で火力調整も可能です(ただし,火力調整ふたをつけたままで,ふたの開いている量を変更するのは難しいです.ふたの開け閉めはかなり固めですので).
アルコールバーナーに(火力調整ふたではなく本当の)ふたをすると,残ったアルコールをそのまま持ち歩けます.アルコールが漏れるという話もWeb上では目にしますが,試してみた限りでは大丈夫でした.ふたについているゴムパッキンが劣化しないように気をつければ(アルコールバーナーが熱いままでふたをすると短期間で劣化しそうです)大丈夫なようです.





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